鋳造・ロストワックス
部品形状に製作をした金型にワックス(ロウ)を圧入し、ワックス模型を作り、耐火材(セラミック等)でコーティングした後、加熱をしワックスを除去します。これを鋳型として、溶解した金属を流し込み、鋳造する製法が、ロストワックス製法です。複雑形状や三次元形状等の製品作りにコストパフォーマンスを発揮します。【用途】車両部品・バルブ部品・電気装置・食品機械・印刷機械・工業用ミシン・医療器・通信機部・圧縮機・航空機機体部品・農業機械事務機械・・他
対応素材
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鉄、非鉄金属(ステンレス・アルミニュウム・真鍮・銅)
SCS13(SUS304相当)、SCS14(SUS316相当)、SUS303相当、etc
S25C、S45C、etc
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